レーシックの手術は、条件によって適応出来ない場合があり、その為に、手術前には様々な検査を行う必要があります。 検査の内容は、角膜や身体などの状態を検査する「各種検査」と、レーシックのメリットやデメリット、目的と効果の照らし合わせなどの「問診」の大きく2つがあります。
これらの検査では、眼や身体の状態から手術に適応しているかどうかを判断する為の検査になります。 各病院によって検査の内容などが異なる場合がありますが、主な検査内容として下記のようなものがあります。
また、これらの検査をしても、これらの検査結果をみた上で検討することもできるので、検査だけを受けて、後日改めて手術を行うのも可能です。
近視や乱視などの度数を検査します。この度数により、レーザーの照射時間などを調節して適正な矯正の程度を割り出します。
眼球に風を当てることで、眼圧の程度を測定します。眼圧が異常に高い場合には、緑内障などの疑いなどもある為、場合によっては手術が受けられないこともあります。
角膜の屈折力などを検査します。角膜の厚みを正確に測定することになりますが、角膜の厚さが薄い場合には、手術を受けられない可能性があります。
エキシマレーザー
約200ナノメートル(1ナノメートルは10万分の1mm)という波長のレーザー光線のことを指す。
エピケラトーム
エピレーシックを行う際に使用される器具のことを指します。
ウェーブフロント
「波面」の意味を持っており、レーシックなどでは、角膜形状などの微細な起伏を解析する際に使われます。